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村上富朗さん逝く

谷さんからメールで連絡をいただきました。

椅子作家の第一人者、村上富朗さんが、7月3日、胃がんのため亡くなりました。
享年62歳でした。



とてもショックです。



村上さんは、長野の御代田町で工房をかまえていて、小諸の谷さんとはお隣同士。

谷工房にお世話になっていた時も、よくボンド等を分けてもらいにきていました。

とても小柄で、にこにこしてたおじさん。

質問すると、かけ出しの僕にも、丁寧にいろいろ教えていただきました。




村上さんが作った椅子。

いつまでも眺めていたい、触っていたい。

木の座面なのにあの座りやすさ。

一度腰かけると、いつまでも座っていたい。

やさしい印象を与えてくれる椅子。

日本で一番だと思っています。







6月18日に地元長野で「村上富朗木の椅子100展」を開催しましたが、
今月は東京で「村上富朗の「木の椅子たち」展」が開催されます。

村上富朗の「木の椅子たち」展

開催日時 2011年7月17日(日)  14:00~19:00
7月18日(月・祭)12:00~18:00

会場 LIGHT BOX STUDIO AOYAMA 2F東京都港区青山5-16-7

入場無料 
問い合わせ先 レミングハウス 03-5754-3222

主催 村上富朗の仲間たち
展覧会実行委員 中村好文・小泉誠・佐藤重徳・入夏広親

現代日本を代表する木工作家・村上富朗は、27歳のときフィラデルフィアのカーペンターズホールでアメリカンウィンザーチェアの名品と出会い、大きな衝撃と感銘を受けました。
この出会いがきっかけになり、村上富朗はアメリカンウィンザーチェアやシェーカーの家具を自分流にアレンジして製作するようになるのですが、すぐに、それだけでは飽きたらなくなり、自分自身のデザインによる木の椅子の製作に没頭するようになりました。以来30有余年、コツコツと作り続けた椅子は、およそ300脚にのぼるといいます。
このたび、村上のライフワークともいえるその膨大な椅子の中から村上自身が選び抜いた30脚を展示し、ごらんいただくことになりました。
1人の職人が長い年月を捧げ、愛情を込めてひたすら追求して来た「木の椅子」の魅力とはなんだったのでしょう?
椅子好き、家具好き、職人仕事好きの友人知人をお誘い合わせの上、ぜひともお出掛けくださいますよう。

こちらの情報は引用させて頂きました。

村上富朗 Wood Worker MUrakami



心よりご冥福をお祈りいたします。
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by greenlight4 | 2011-07-03 21:53
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