薪割り…腰くだけ〜
仕事が一段落したのでこの辺で薪割りです。家具屋なんで薪には事欠かないはずなのですが、最近は端材のすみからすみまで利用するドケチ根性木工を心掛けているので、薪になるような材は殆どでません。なので近所の方から伐った庭木や、山に鉄塔を立てるため切り落した間伐材なんかをタイミングがあえば頂いたりしています。伐ったときは生木なので運び出すときは重〜。。しかも切り刻んで十分乾燥させないと使えません。。夏にたまたま頂いた木が「樫」でそれがまた重てー。木辺に堅い書くだけあって鍬やツルハシ、斧の柄にも使われます。狂いも少ないので鉋の台にも。薪としては最高級品みたいで火持ちがいいみたいです。それにしても半年近くたってもまだ重い。。
腰が・・・?今日はまだいいけど明後日あたりくるだろーなー。。すでに・・おっさんです・・・
腰が・・・?今日はまだいいけど明後日あたりくるだろーなー。。すでに・・おっさんです・・・
by greenlight4
| 2008-12-02 21:54
| 工房